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カロリーコントロールではなく「PFCバランス」で健康長寿
2025年10月15日
健康のために「カロリーを抑える」ことばかりに注目されがちですが、実は長く健康に生きるための鍵は「PFCバランス(たんぱく質・脂質・炭水化物の比率)」にあります。
カロリー制限だけでは、筋力の低下や代謝の停滞を招き、かえって不健康になることも少なくありません。
PFCバランスとは?
P(Protein/たんぱく質):筋肉や臓器、ホルモンの材料となる基礎の栄養
F(Fat/脂質):ホルモンバランスや細胞膜、エネルギー供給を支える栄養
C(Carbohydrate/炭水化物):脳や身体の活動に不可欠な主要エネルギー源
単に「減らす」のではなく、この3つを適切な比率で摂ることで、体の機能はしっかりと維持されます。
理想的なPFCバランスの目安は、一般的に以下のとおりです。
P(たんぱく質):15〜20%
F(脂質):20〜30%
C(炭水化物):50〜60%
カロリー制限だけでは健康は守れない
カロリーを抑え過ぎると、まず減るのは「筋肉量」。
筋肉が減ると基礎代謝が下がり、太りやすく・疲れやすくなります。
また、たんぱく質不足は免疫力低下にもつながり、老化の進行を早める要因にもなります。
一方でPFCバランスを整えた食事では、エネルギーをしっかり使い、筋肉を保ち、代謝を落とさずに体重管理ができるのです。
特に高齢期には筋肉と代謝の維持が「健康寿命」を大きく左右します。
“数字ではなくバランス”を意識する
私たちは、PFCバランスを考えた健康食を通じて、食べることを我慢するのではなく、**「正しく食べて長く元気に生きる」**ライフスタイルを提案しています。
重要なのは「カロリーを削ること」ではなく、「栄養のバランスを整えること」。
この発想の転換が、健康長寿への第一歩です。
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